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2006年11月23日 (木)

こんなの新聞に載せるな~

20061123194043 昨日言い渡された判決が、早くも静岡新聞に載っていた。僕が被告の代理人を務めた事件だ。

確かに、「死に目には会いたいので、急変したら連絡して欲しい」と言われていたらしい。だから、そういう意味ではそれも契約内容の一部分であるわけだ。

しかし、・・・・・・。まあ、ここであれこれコメントしても仕方ないのでやめよう。

ところで、この判決の内容は、実は、昨日、読売新聞と静岡新聞にコメントを求められて初めて知った。今日現在もまだ判決書を受け取っていないのだ。

そこで、さっそく、裁判所に抗議の電話。

「当事者も判決を受け取っていないのにマスコミに流すというのはどういうことですか。順番が反対じゃないですか?」

それに対し、裁判所は、「既に判決は言い渡されましたから。マスコミから写しの請求が出ていたから出しました。手続きとしてはまったく間違っていません」と判を押したような返事。

いや、そんなことを言っているのではなくて、少なくともマスコミから写しの請求が来ているような事件であれば、代理人に、「写しの請求も来ていますので早めに判決書を取りに来てください」ぐらいの連絡があってもいいんじゃない? と言いたいわけ。

それにしても、未だに「判決を取りに来てください」と連絡がないのはなぜ? いつもなら電話をしていただけるのに?

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