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2008年12月 5日 (金)

改正利息制限法 講義録 17

次は、二重保証の場合の特則です。

__47  改正利息制限法では、業として行われる保証が複数ある場合についても想定して保証料の制限規定を設けています。

このような二重保証の場合には、後発的に行われた保証料については、これまで見てきました保証料の額の範囲から、先行して行われた保証料の額を差し引いた金額の範囲で認めることとしています。したがって、先行保証と後発保証の保証料の合計額が保証料の制限を超過する場合には、その超過した部分について、後発保証料の額を無効とすることにしています。

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