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2010年8月30日 (月)

執行証書があるけど仮差押

 執行証書(公正証書で、強制執行認諾約款が付されているもの)があれば、仮差押ではなく本差押さえができる。これが教科書で教えていること。しかし、今回は、執行証書がありながら、あえて仮差押を申し立てることにした。
 なぜか。無剰余取消しを防ぐため。ちょっと説明を省略しすぎてわかりにくいかな?

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コメント

執行証書は無効であることもあるから、給付の訴えを提起することも可能です。
執行証書の有効確認も可能ですが・・・

みかん100キログラム
国債100万円分
という執行証書も可能なんですね。

投稿: みうら | 2010年9月 4日 (土) 19時59分

土地が昭和10年小田原区裁判所差し押さえのまま放置。抵当権設定は大正時代。
戦後に借地契約がされ、建物が競売というのが出ました。

成年後見開始になった人でアパート経営とかしている人は結構いると思うのですが・・どうでしょうか。
後見人登記が別に必要なのですが・・
昭和60年以降・・たった1件しか統計にないのですが・・どうなっているのでしょうね

投稿: みうら | 2010年9月 4日 (土) 21時10分

また、おもしろそうな事件を抱えていますね。

投稿: 古橋清二 | 2010年9月 6日 (月) 09時31分

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