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2011年10月18日 (火)

破産手続開始決定後に破産者の住所が移転している場合の所有権移転登記

土地の所有者(個人)が破産手続開始決定を受けており、当該土地を売却する際に、破産管財人の資格証明に表示された破産者の住所・氏名と、登記簿上の所有者の住所・氏名が一致する場合において、評価通知書上の所有者の住所がそれらの住所と異なっている場合の住所変更登記の要否は如何に。

評価通知書は法定添付書類ではないため、評価通知書上から住所変更の事実が伺い知れたとしても、法務局は却下できないと考えられる。しかしながら、実体上、所有者が住所移転をしていることが判明した以上、実体関係に符合するように住所変更登記をすべきであると考えるが、いかがでしょうか。

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