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2015年2月28日 (土)

日系ブラジル人の相続手続

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今日の司法書士会浜松支部の会員研修会は「日系ブラジル人の相続手続」。講師は、この道の第一人者である渉外司法書士協会の山北英仁司法書士。

浜松は全国でもブラジル人が多い地域。今では、ポルトガル語を話すことができない子供たちも多く、ブラジルに帰ることもできない人たちがたくさんいる。かといって、日本において満足な生活をしているかといえばそうでもないかもしれない。いずれにしても、そうした人たちに法的サービスを提供する必要が高いと思われるが、こちらにそのような能力が完全に不足している。

さて、山北先生の講義であるが、前半は、諸外国の渉外法律関係について、目が回りそうなぐらい次から次へと解説していく。法律の世界旅行をしているようだ。「ふんふん」と聞いているが、次から次へと忘れていく。それはそのはず、日本の法律を何十年やっていてもこの程度なのに、数時間で様々な国の法律を覚えられるわけがない。

後半も少しずつ在日ブラジル人の相続の話に入っていったが、これも簡単ではない。ひとつひとつ、じっくりと考えてみないと体にしみこまない。先は長そうだ。

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