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2015年9月

2015年9月12日 (土)

金融機関職員対象の「遺言書の基礎知識」の研修を実施

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 平成27年9月12日(土)、浜松市内の某信用金庫本部において、 女性職員対象の「遺言書の基礎知識」(4時間コース)の研修を実施させていただきました。
 まず最初に、講義の前に、説例にしたがってそれぞれ自筆証書遺言を作成してもらいました。これは、遺言の専門知識を持つ前に遺言書を作成しておき、講義後に専門知識を持ったらどんなことをアドバイスできるかを考えてもらうためです。

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2015年9月 6日 (日)

相続専門ポータルサイト「大人の相続」へ、「遺言書で「相続させる」と「遺贈する」は意味が違うのですか?」の回答をしました

遺言書で「相続させる」と「遺贈する」は意味が違うのですか?

大人の相続への回答

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yahoo知恵袋「遺言書の作成と預け先についての質問です」の回答にベストアンサーを獲得しました

遺言書の作成と預け先についての質問です。
当方は独身、兄妹はいません。父は亡くなっており、母は施設にいます。

現在は病気などありませんが、一人暮らしですのでいつ何時事故その他で死んでもおかしくありません。母については、自分自身が受給している年金から施設の費用をまかなえるようになっておりますので、とりあえずわたしが先に死んでも金銭的に困ることはないようにしております。法定相続人は母一人で、(母より先に死ぬつもりはありませんが)それはそれで良いのですが、母が先に亡くなった場合法定相続人はいないことになりますし、大した財産は持っていないものの、大切にしているギターや書籍などは、親友に譲りたいですし、一部は世話になった団体や人に譲りたいと思っています。
この場合、遺言書を書いて、ギターその他他人に譲りたいものだけを明細とともにその旨記載すればよいのでしょうか。また、この遺言書の執行人には、その友人を指定したり、その友人に預けたりすればよいのでしょうか。もちろん相手の了解をきちんととった上のことですが。
また友人に預けるのでない場合は、どこに預ければ良いのでしょうか。貸金庫にいれて、その旨を友人に伝えておくとかそういうことで良いのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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2015年9月 1日 (火)

少額訴訟手続、使えますよ

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 平成10年に導入された少額訴訟手続は、60万円までの金銭債権について原則1日で審理を終了しようというものです。ですが、何か「少額訴訟」という言葉の響きから、通常の訴訟よりも軽薄なイメージを持つのは私だけでしょうか。

 当事務所では、少額の債権回収については特別な報酬体系にすることにより依頼していただきやすくしていますが、このたび、ある診療所の11万円ほどの診療費の請求を受任しました。

 当初は内容証明で請求をしていましたが、何の反応もないので少額訴訟を提起しました。しかし、相手方は出頭せず、こちらの言い分を認めた判決か言い渡され、判決文は被告にも送達されました。

 しかし、それでも被告が何ら支払う様子がないため、被告の給料の差し押さえをしました。少額訴訟判決については少額債権執行といって、司法書士が代理人として強制執行までできるんです。

 これが見事にヒット! 被告の勤務先から「給料殿引きで支払う」という内容の書面が届くと同時に、被告から「全額払うから差し押さえを取り下げてくれ」という泣きの電話がありました。

 これで一件落着。ちなみに、浜松簡裁での少額債権執行は今年2件目とのこと。あまり利用されていないようですが、バッチリ使える手続きです。

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