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2017年3月19日 (日)

「再考 司法書士の訴訟実務」加藤新太郎先生、木村達也先生、長谷山尚城先生とパネルディスカッション

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 3月18日、シンポジウム「最高裁判決 突きつけられた課題」(主催 日本司法書士会連合会)が行われ、中央大学大学院法務研究科の加藤新太郎先生、弁護士の木村達也先生、弁護士の長谷山尚城先生とともに、パネルディスカッションを行いました。

こんなに有名な先生方とパネルディスカッションできるなんて夢のようでした。また、発言したいと考えていたことも概ねお話することができ、さらに、議論もしっかりかみ合っていたため、壇上で武者震いするようなパネルディスカッションでした。

この記念すべきパネルディスカッションにかける思いを予め書いたものを掲載しておきます。

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 なぜ「再考 司法書士の訴訟実務」が必要なのか。それは、平成28年6月27日に言い渡された所謂和歌山訴訟の最高裁判決に端を発する。
 この最高裁判決は、司法書士法3条1項7号に定める裁判外の和解の代理業務の範囲について、債権者が主張している債権額を基準に考えるべきだと判示したものであり、「債権者主張額説に確定した」という捉え方が一般的であると思われる。
 しかし、双方が上告受理申し立てをしていた部分は広範に及んでいた。最高裁が「裁判外の和解の代理業務の範囲」のみを審理の対象としたことから、その余の部分は、審理の対象とされなかった時点で原審の大阪高裁判決が確定していることに注意しなければならない・・・・・・

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