« 「株主の情報が把握できないときに「株主リスト」を作成するために税務署において,確定申告書を閲覧する」っていいのかな? | トップページ | 古い登記の抹消登記手続請求訴訟は司法書士の専門性を発揮できる訴訟だ »

2017年5月18日 (木)

「裁判官の裁量には勝てぬ」が不思議な事が起こるものだ

Img_1187


 被告らの中に判断能力が不十分と思われる方がいて、その親族からの報告書をもとに民事訴訟法上の特別代理人を申し立てたところ、裁判所から「医師の診断書を提出せよ」という指示がなされた。こちらは原告の代理人であるが、そこまで被告の親族に協力してもらうことはできないので、当該被告の訴訟能力について調査嘱託の申立てをした、というところまでブログに書いた。

 実は、当該被告が入所している施設は、私が成年後見人となっている成年被後見人も入所している施設であるが、実は、今日、当該成年被後見人との3カ月に1回の面談をするため、その施設を訪れた。

 すると、職員の方が開口一番、「見て欲しい書類があるんですが」と青ざめた顔をして封筒を差し出した。

つづきを見る

|

« 「株主の情報が把握できないときに「株主リスト」を作成するために税務署において,確定申告書を閲覧する」っていいのかな? | トップページ | 古い登記の抹消登記手続請求訴訟は司法書士の専門性を発揮できる訴訟だ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/109222/70594326

この記事へのトラックバック一覧です: 「裁判官の裁量には勝てぬ」が不思議な事が起こるものだ:

« 「株主の情報が把握できないときに「株主リスト」を作成するために税務署において,確定申告書を閲覧する」っていいのかな? | トップページ | 古い登記の抹消登記手続請求訴訟は司法書士の専門性を発揮できる訴訟だ »