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2017年5月17日 (水)

「株主の情報が把握できないときに「株主リスト」を作成するために税務署において,確定申告書を閲覧する」っていいのかな?

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商業登記規則等の一部改正に関するQ & A [Ver.2](平成29年3月22日・日本司法書士会連合会商業登記・企業法務対策部)に次のような記述がある。

株主の情報が把握できていないことがあった場合 「株主リスト」はどうすればよいですか

「株主リスト」は、株主名簿の記載等により会社が把握している情報をもとに作成される。
<中略>
 したがって、現在の株主の氏名等をもとに、過去の株主総会までに行われた株式の譲渡や相続の状況を確認の上、株主総会時の株主の情報の把握に努める必要がある。なお、株主の情報の把握に当たっては、税務署において、確定申告書の閲覧をし、その別表2を確認することも有益と考えられる。

 株主リストを作成するにあたって株主が把握できないときは確定申告書の別表2を閲覧することも有益だとのこと?
 これって誰に向けて回答しているのでしょうか。

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