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2015年1月 4日 (日)

障害認定医に地域差? これはどういう問題なのか

新聞報道によると、障害認定医1人が担当する障害年金の新規請求件数に大きな地域差があるとのことである。

最も多い神奈川県と最少の鳥取県を比較すると、約14倍の差とのこと。

果たして、これがどういう問題を引き起こしているかであるが、不十分な審査で支給されるべき人が漏れてしまったり、基準に達していない人に年金が支払われている恐れがあるとのことである。また、「更新のケースでは書類1件を十数秒で見ており、まともな審査はとてもできない」と言っている認定医の声も取り上げられている。

私の経験からも、障害年金は、その申請から認定まで半年ぐらいかかっているが、待たされるだけ待たされて、認定医の審査が十数秒では、お寒い限りである。

障害年金は生活保護と並ぶセーフティネットなのだから、もっと注目してみたい。

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